男の手もとも抜かりなく、清潔感UPでデキる男に!ひじ下・手の甲指の光脱毛!

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夏になり、半袖を着るようになって、ひじから下の腕や手の甲、手の指などの「手もと」の体毛が気になっていませんか?

体毛は人体にとって自然なことといえど、昨今話題になる「清潔感」を考えると、「なにか処理したほうが良いのかな……」と不安になりますよね。

そのような方に向け、この記事では男性の手もとの光脱毛について、メリットや脱毛を効率的に進める方法などについて解説していきます。

よくある質問にもお答えしているので、手もとの体毛が気になっている方や光脱毛を検討している方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

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ひじから下の腕や手の甲、手の指を脱毛するメリット

まずはじめに、ひじから下の腕や手の指までの「手もと」を脱毛するメリットを3つご紹介します。

  • 清潔感を底上げできる
  • 自分の手もとに自信を持てる
  • 自己処理の手間がなくなる

それぞれひとつずつ説明していくので、手もとの脱毛をするか悩んでいる方は必見ですよ♪

 

清潔感を底上げできる

手もとの脱毛をすることで、清潔感の底上げが期待できます。

名刺交換や接客、スマートフォンの操作など、日常の何気ない動作のなかで意外と見られているのが、ひじから下の「手もと」。

よく人の目に入りやすい部位だからこそ、ビジネスでもプライベートでも、手もとに清潔感があると相手に好印象を持ってもらえる可能性が高まるのです。

脱毛といえば女性のイメージが強いかもしれませんが、最近は脱毛に関心を持つ男性も増え、実際にケアをはじめる人も増えつつあります。

脱毛に対する世間の意識が高まっているなかで、指先までケアがしっかりできていると、それだけでまわりと差をつけられることもありますよ。

また、自分磨きをはじめたい方にとって、手もとの脱毛ははじめやすく効果の大きい方法ともいえます。

もっと素敵な自分になるために、手もとの脱毛をはじめてみるのも良いでしょう。

 

自分の手もとに自信を持てる

手もとの脱毛をすると、自分の手もとに自信を持てるようになるのもメリットのひとつといえます。

夏になり露出が増えると、自分の体毛を恥ずかしく感じてしまう人もいるのではないでしょうか?

体のなかでも、腕から手先はとくに人の目に入ることが多いため、すれ違う人に見られていないか不安になりやすいですよね。

また自分の手もとは自分の視界にもよく入るので、気になりだすとどんどん自信が持てなくなってしまうことも。

そこで、脱毛を重ねれば毛は薄くなっていき、人の目も気にならなくなっていきますよ。

自分の手もとに自信が持てれば前向きな気持ちにもなれますし、自分の体毛が気になる方は脱毛を検討してみるのもおすすめです。

 

自己処置の手間がなくなる

照射をすればするほど自己処理の手間がなくなっていくのも、光脱毛の大きなメリットといえるでしょう。

自己処理の回数が減るということは、そのぶん自己処理を繰り返すことで起こる肌荒れなどを防ぐことにもつながります。

後述しますが、ムダ毛の自己処理方法は自分で行いやすい反面、肌への負担も多いのをご存じですか?

代表的な自己処理アイテムであるカミソリはもっとも手軽ですが、刃物なので肌を切ってしまったり、ムダ毛と一緒に肌の表面もはがしてしまったりするため、肌荒れのリスクも高いのです。

また、脱毛施術以外の処理方法では根本的な減毛にはつながらず、ずっと自己処理を続けないといけないデメリットもあります。

その点、脱毛施術は受ければ受けるほど毛が減っていき、自己処理の手間もだんだん少なくなっていきますよ。

自己処理が減るだけでもかなり楽になるので、自己処理を面倒に感じている人こそサロンでの脱毛をおすすめします。

 

手もとの光脱毛を効率よく進めるポイント3選

手もとの脱毛をはじめるにあたり、できれば最短で効果を出していきたいですよね。

そこでここでは、手もとの光脱毛を効率よく進めるポイントを3つご紹介します。

  • 日焼けに気をつける
  • ハンドクリームなどで保湿する
  • 毛周期にあわせて施術を受ける

どれもとても難しいことではなく日常のなかで意識できるものなので、これから手もとの脱毛をしようとしている方も、もうはじめている方もぜひ意識してみてくださいね。

 

日焼けに気をつける

光脱毛を効率よく進めるためには、日焼けしないように注意することがとても大切です。

日焼けをして肌が赤くなったり、肌の色が濃くなったりすると、肌が火傷を負ってしまう危険性があるため光脱毛の施術を行えなくなってしまいます。

とくにこれからの季節は夏本番で、1年のうちで最も紫外線が多い時期。

脱毛を効率よく進めるために、日焼け止めなどを使用して紫外線対策をしっかり行いましょう。

手首から指先は作業や手を洗うことで日焼け止めが落ちやすいので、出先でも塗りなおせるように日焼け止めを持ち歩けるとより良いですよ。

また、熱中症対策も兼ねて日傘を使用するのもおすすめです。

最近は男性でも日傘を使用する人が増え、ハードルも低くなってきているので安心してくださいね。

 

ハンドクリームなどで保湿する

夏といえど脱毛施術で照射した部分は乾燥しやすくなるので、ハンドクリームなどを用いて保湿することもポイントです。

手先はもともと乾燥しやすい部位でもあり、施術をとおして肌が乾燥すると肌荒れを起こす可能性が高くなってしまいます。

肌荒れをして肌が赤くなっていたり、傷ができてしまったりすると脱毛の施術が行えない場合があり、脱毛を効率よく進められなくなることも。

また、脱毛の照射をする部位が乾燥していると痛みを感じやすくなる場合もあるため、手もとの保湿はしたほうが良いともいえます。

夏は湿度が高いので、こっくりとしたものよりもさらっと使いやすい、油分の少ないアイテムを選ぶと使いやすいですよ。

日中に保湿するのが難しい場合は、お風呂上がりや寝る前などにサッとハンドクリームなどを塗るのがおすすめです。

 

毛周期にあわせて脱毛施術を受ける

脱毛を進めるにあたり、毛周期にあわせた間隔で通うことでもっとも効率よく脱毛を進めることができます。

毛周期とは、毛が新しく生え変わるサイクルのこと。

たとえばZELMOの光脱毛の場合、ひじから下や手の甲、手の指は1ヶ月に1度のペースで通えるのがベストです。

そのため、日焼けしてしまったり肌荒れが起こったりしていると施術を受けられず、効率よく脱毛が進められなくなってしまいます。

日焼けや肌荒れをしないよう注意しつつ、毛周期にあわせて施術の予約をとるのが効率の良い脱毛への近道ですよ。

ただ、夏は脱毛の需要が高まり、予約が取りにくくなる季節でもあります。

予約に関しては調整が難しい場合もありますが、できるだけ毛周期にあわせた間隔で通えるようにサロンのスタッフに相談してみてくださいね。

 

【ひじ下から指先まで】男性の手もとのムダ毛処理方法

ムダ毛の処理方法は脱毛施術だけでなく、カミソリや脱毛ワックス、除毛クリームなど自分で処理できる方法もあります。

ただ、自己処理は肌への負担が大きい場合が多く、ムダ毛の自己処理方法は慎重に選びたいところ。

ここではプロに行ってもらう以外にも、ムダ毛の処理方法を簡単にご紹介します。

それぞれ一長一短あるので、ムダ毛を処理する際は参考にしてみてくださいね。

 

サロンやクリニックでの脱毛施術

手もとだけでなく、体のムダ毛を処理するうえでもっともおすすめなのが、サロンやクリニックでの脱毛施術です。

脱毛施術はサロンで行う光脱毛とクリニックで行うレーザー脱毛があります。

どちらも1回の施術では一部の毛に対して効果を発揮し、何度か施術を重ねることでどんどん減毛していく、というものです。

脱毛に通う頻度は早くても1ヶ月に1回程度なので、普段仕事で忙しい人でも比較的通いやすいといえます。

さらに施術後の1〜2週間で効果のあった一部の毛が抜け落ちるので、1回でも効果を感じやすく、またつぎの毛が生えてくるまでムダ毛が少ない状態ですごせるのも嬉しいポイント。

サロンかクリニックかのどちらに通うかは、予算や最終的な理想の状態と照らしあわせて決めるのが良いでしょう。

ただ、サロンの光脱毛でも十分効果を得られるうえに、リラックスできる施術空間などのサービスを叶えてくれるサロン脱毛はとくにおすすめですよ。

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カミソリ

もっとも一般的なムダ毛の自己処理方法は、カミソリでの剃毛といえます。

カミソリでの剃毛は入浴のついでに行いやすく、手軽な方法ですよね。

ただ、背中など体の背面の処理が難しいのと、ムダ毛とともに皮膚まではがしてしまうため肌が荒れやすくなるなどのデメリットもあります。

とくに夏は紫外線ダメージが強くなる時期なので、カミソリでのダメージに紫外線のダメージもくわわり、肌荒れを起こす可能性が高くなってしまいます。

また、剃ったあとでもすぐに毛が伸びてきてしまい、腕などはチクチクとした不快感を感じることも多いです。

カミソリの代替としてより肌に優しい電動シェーバーがありますが、カミソリに比べると手軽さに欠け、カミソリと同様に毛が早く生えてきてしまうという面もあります。

カミソリでの剃毛は、肌のためにもあまり頻繁に行うのはおすすめできないといえるでしょう。

 

ワックス脱毛

脱毛用のワックスで行うワックス脱毛も、手軽に行える脱毛方法のひとつです。

ワックス脱毛とは、ワックスという粘度の高い液体を脱毛したい部位に塗布し、それをはがすことで毛根から一気に脱毛するというもの。

毛の根本から引き抜くためつぎの毛が生えてくるまでの期間が長く、ツルツルの状態を数週間維持できるのがワックス脱毛の良い点です。

一方で、毛を抜く際の痛みは強めで、肌や毛穴へのダメージも大きいのがデメリットであるといえます。

場合によっては毛穴から出血してしまうことも……。

さらに、自分でワックスをはがすときに、思いきってはがさないと痛みが増してしまうこともあり、ややコツが必要な脱毛方法でもあります。

 

除毛クリーム

除毛クリームを用いてムダ毛の処理をするのも、ムダ毛の自己処理方法のひとつ。

たんぱく質を溶かす成分が配合されたクリームを脱毛したい部位に塗り、少し放置したあとクリームを流して行うのが一般的な除毛クリームの使用方法です。

除毛クリームは毛の肌表面に出ている部分に対して効果があるため、毛根などは残り、比較的短期間で次の毛が生えてきます。

また、除毛クリームも手軽なムダ毛の処理方法といえますが、人によってかなり相性の良し悪しがあるのも事実です。

難点として、肌質によっては赤みやヒリつき、ピリピリとした痛みが起こってしまうことが挙げられます。

商品によって独特のにおいがあるものもあり、好みのわかれる除毛方法といえるでしょう。

 

手の指や手の甲、ひじ下の光脱毛はこんな人におすすめ!

「手もとの脱毛って自分もしたほうが良いのかな?」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

自分ではとくに悩んでいないという人も、仕事や生活などのさまざまな場面で手もとを見られることはありますよね。

そこで、どのような人が手もとの脱毛によってプラスになるかを3つご紹介します。

  • 営業や接客業などの「手もとを見られすい職業」の人
  • 自己処理で肌荒れを繰り返す人
  • 清潔感や第一印象をアップさせたい人

もちろんこれに当てはまらないという人も脱毛をするメリットはあるので、参考程度にチェックしてみてくださいね。

 

営業や接客業などの「手もとを見られすい職業」の人

数ある仕事のなかでも、営業や接客業、飲食店などの多くの人と関わる仕事をしている人には、ひじから下の脱毛はとてもおすすめできます。

人と多く接する場合、手もとをみられる機会も多くなるため、脱毛をしていれば「清潔感がある」と好印象を持ってもらいやすくなりますよ。

飲食店など食品を扱う場所では、店員の清潔感がとくに重要視される可能性もあります。

営業の方は名刺交換や資料説明の際に、手もとがよく相手の視界に入ることも。

そのような場面でしっかり手もとのムダ毛をケアできていれば、清潔感だけでなく「管理の行き届いている人」というプラスの印象を持ってもらえるかもしれません。

人を相手にする仕事において、印象というのは想像以上に大切なものなので、人と多く接する仕事をしている人は手もとの脱毛を検討する価値アリといえますよ。

 

自己処理で肌荒れを繰り返す人

カミソリなどの自己処理で肌荒れをくり返してしまう人も、サロンなどで脱毛施術を受けるのが良いでしょう。

カミソリなどの処理方法はどうしても頻繁に行う必要があり、肌へのダメージがどんどん蓄積されてしまいます。

その点、脱毛施術を受ければ減毛でき、自己処理をする回数が減るので、結果的に肌荒れを予防することにつながります。

脱毛施術の前には剃毛する必要がありますが、手もとなどの狭い範囲なら自分でも電動シェーバーなど肌に優しい方法で処理しやすいですよ。

ただ、肌が荒れている状態で脱毛の施術は受けられない場合が多いので、施術を受けたい場合はカウンセリングなどを利用してスタッフに相談してみてくださいね。

 

清潔感や第一印象をアップさせたい人

清潔感や自分の第一印象をアップさせたい、という人にもサロンでの脱毛がおすすめできます。

とくに男性よりも脱毛に対する意識が強い女性は、男性のムダ毛もよく見ており、パートナーなどのた毛についても「処理してほしい」と感じている人も多いのだとか。

そのため、ひじから下を脱毛しておくことで、「清潔感のある人」「意識の高い人」という印象を持ってもらいやすくなります。

男性で脱毛している人も増えているとはいえ、まだまだ多くない現在なら、脱毛をしているだけでまわりと差をつけられる可能性もありますよ。

また、汗ばむ季節に肌に体毛が張りつかず、涼しげな見た目でいられるのも清潔感アップにつながるといえるでしょう。

最近では男女ともに「清潔感」が話題になることもありますので、手もとの脱毛は好印象のカギになるかもしれませんね。

 

メンズの手もとの脱毛に関するよくある質問

最後に、男性の手もと脱毛に関するよくある質問にお答えしていきます。

  • 手もとだけの脱毛もできるの?
  • 腕や手の甲、手の指の脱毛は痛い?
  • どのくらいの回数で効果を感じる?

これからは男性の手もと脱毛も主流になるかもしれないので、予習してまわりより一歩先を進んでみるのも良いかもしれません♪

 

手もとだけの脱毛もできるの?

サロンによって異なりますが、手もとだけの施術が可能なサロンもあります!

たとえばZELMOでは、体のパーツをS、M、Lサイズにわけた部位ごとに脱毛が可能です。

ZELMOのプランでは、手の甲と手の指あわせて1箇所のSパーツとし、1回2,200円で脱毛施術を受けることもできますし、ひじ下から指先までをまとめてMパーツとし、1回6,400円(初回は3,200円)で施術を受けることも可能です。

サロンによって施術の範囲も異なるので、自分の脱毛したい部位と照らしあわせて検討してみてくださいね。

 

腕や手の甲、手の指の脱毛は痛い?

ひじから下の脱毛時の痛みは比較的軽く、たとえばVIOど比べると痛くないと感じる方も多いです。

とはいえ痛みの感じ方には個人差がありますし、施術時の肌の状態によっても異なります。

よく聞く「ゴムで弾かれるような痛み」を感じるという方もいますよ。

できるだけ痛みを感じたくない場合は、普段から施術部位の保湿をしっかり行ったり、サロンに相談して痛みを感じにくい出力に調整してもらったりすると良いでしょう。

ちなみにZELMOで導入しているマシンは日本人の毛にあわせたもので痛みも少なく、施術前に冷却ジェルを塗布するのでより安心して施術を受けられますよ♪

 

どのくらいの回数で効果を感じる?

脱毛の効果も個人差が多い部分ですが、3〜4回目で効果を実感する方が多いです。

とくに5回目くらいから自己処理の回数の減少も感じられるでしょう。

減毛だけでなくツルツルにしたい!という場合は、10回以上を目安にすると良いですよ。

自分のライフスタイルや目指したい理想の状態にあわせて、脱毛に通う回数を決めてくださいね。

また、人によっては1〜2回でも効果を感じたり、満足できたりする場合があり、「コース契約だから残りの回数がもったいない……」という状況になることも。

そのためまずは手軽な都度払いができるサロンにしてみるのもおすすめですよ。

 

手もとの脱毛で印象アップし、まわりと差をつけよう!

肌の露出が増える夏こそ男性も注目したいのが、ひじから指先までの「手もと脱毛」。

この記事では男性が手もと脱毛をするメリットや効率的に脱毛を進めるポイントなどについて解説しました。

指先までケアができている「デキる男」という印象を持ってもらいやすくなるなら、手もと脱毛をする価値アリ!といえるでしょう♪

また最近は男性の脱毛への関心も高まり、男女ともにより清潔感のある見た目が好まれる時代になってきていますよね。

そのような時代だからこそ、手もとも抜かりなくケアし、まわりよりも一歩先を目指してみませんか?

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