男性が永久脱毛をするメリットとデメリットを比較【後悔しない選択】

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男性が永久脱毛をするメリットとデメリットを比較【後悔しない選択】

永久脱毛とは、毛包部を破壊して二度と体毛が生えてこないように処理する医行為に当たります。一方、美容サロンで施術する光脱毛やワックス脱毛は、毛包部を破壊せず、毛を抜けやすくする減毛や除毛が可能です。

永久脱毛となる医療機関での脱毛と、一定期間ののちにまた生えてくる美容サロンでの脱毛には、それぞれメリットとデメリットがあります。今回は、永久脱毛か美容サロンでの脱毛かをそれぞれの施術内容は価格、メリット・デメリットで比較しました。

この記事のポイント

  • 永久脱毛が可能なのは医療クリニックで受けられる脱毛のみ
  • 美容サロンでの脱毛は1ヵ月程度でまた生えてくるがそれがメリットでもある
  • 自分に向いているのはどちらか、施術内容や価格などを比較して決めよう

「永久脱毛」は医療クリニックのみで可能

医療施設で行われている脱毛のことを、一般的に「医療脱毛」あるいは「永久脱毛」と呼びます。医療施設における脱毛は、永久脱毛を目的としており、完全に毛がなくなったり硬い体毛が産毛になったりする状態までが「永久脱毛」の範囲内です。

脱毛は、「身体の一部である毛包部をレーザーまたは電気で破壊する」という身体の変化を伴う行為です。毛包部を破壊するからこそ、永久脱毛が可能となります。施術の方法は、医療レーザーを使った医療レーザー脱毛と、電気針を使うニードル脱毛(針脱毛)の2種類です。

美容サロンで行う脱毛との大きな違いは、「毛包部を破壊する医療行為ができる医師や看護師が施術を行う」という点。美容サロンでは、毛包部の破壊は許されないため、毛包部を破壊しない程度の施術のみが可能です。

永久脱毛をするメリットとデメリット

永久脱毛をするメリットとデメリット

医療施設で受ける永久脱毛と、美容サロンで受ける脱毛を比較して、永久脱毛のメリットとデメリットを考えてみます。永久脱毛のメリットとデメリットは以下の通りです。

【メリット】

  • 一度脱毛処理するともうムダ毛に悩まされることがない
  • 自己処理用ツールにかけていた費用が浮く
  • 自己処理にかけていた時間の節約

【デメリット】

  • 費用面で負担になる
  • 非常に大きな痛みを伴う
  • 一度処理してしまうともう一度毛が欲しいと思ったときに元に戻せない

例えば、衛生面から「もう2度と生やしたくない」と思うVIOのO部分は、「永久脱毛をしても問題ない」と思う人は多いかもしれません。その一方で、デザイン性の高い部分であるヒゲやVラインにいたっては、永久脱毛してしまうと後悔する可能性があります。

また、費用面や痛みの面で、永久脱毛は大きな負担となるため、資金面で問題がないか、痛みに対して麻酔を使う場合の価格なども、よく検討したい点です。以降で、医療機関と美容サロンで受けられる脱毛方法の特徴について解説しますので、永久脱毛をするかどうかを検討する際、最後まで見て参考にしてください。

医療クリニックで受けられる永久脱毛の種類

医療クリニックで受けられる永久脱毛の種類

医療クリニックでは、永久脱毛として主に「医療レーザー脱毛」「ニードル脱毛」の2種類を用意しています。それぞれにどのような脱毛方法なのかを解説します。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、医療用のレーザー照射装置を使用して、光を毛のメラニン色素に当てて施術をする方法です。毛根を破壊するほど強い光を当てる医療行為が可能なので、毛はほとんど生えてきません。仮に、生えてきたとしても以前のような硬い毛ではなく、産毛へと変化します。

毛根を破壊するほどの強さがあるため、レーザーを照射する際、施術を受ける人は、痛みは強い傾向です。毛の薄い部分への照射では、輪ゴムを思いっきり伸ばして当てられるような痛みと表現される程度の痛みがあります。毛の濃い部分では、さらに痛みが強まり、「光を1回照射するごとにその部分にホチキスを打っているような痛みが走る」と表現する人もいるほどです。

ただし、医療クリニックでの施術の場合、あまりにも痛みが強い場合は、麻酔を施すこともできます。オプションなどで麻酔が用意されているため、痛みに弱い人は、注射による局所麻酔や、テープ・クリームなどを使った表面麻酔などを行ってから、施術する方も多くいるようです。ただし、麻酔をしても痛みを感じてしまう人もいます。

かかる時間は、ヒゲ脱毛だけなら15分くらいをみておくといいでしょう。短時間で終わるので、あまり大きなストレスはかかりません。しかし、麻酔などを使用する場合は、1回の施術時間がもう少し長くなります。脱毛完了するまでの期間は、毛周期との関係もあり、2~3ヵ月ごとに1回ずつ、計5回または6回で、だいたい1年~1年半ほどかかるのが一般的です。

コストは、ヒゲ脱毛で見てみると1回1万円程度かかります。毎回麻酔を追加する場合には、よりコストがかかると見ておいたほうがいいでしょう。

医療用レーザー脱毛のメリットとデメリットは、以下のようにまとめられます。

【メリット】

  • 短い期間で終わらせることができる
  • 永久脱毛が可能
  • 比較的広い範囲を処理できる

【デメリット】

  • メラニン色素を狙い撃ちするという特性上、白髪や色の薄い毛の脱毛は無理
  • 痛みが強く麻酔が必要な場合もある
  • コストがかかる

医療レーザー脱毛は、メラニン色素を狙い撃ちするという特性上、白髪や色の薄い毛の脱毛はできません。白髪や色の薄い毛を永久脱毛したい場合は、次に紹介するニードル脱毛を検討することとなります。

ニードル脱毛(針脱毛)

ニードル脱毛は、その名の通り毛穴の一つ一つに針を入れて電気を流し、毛乳頭や中部毛包を完全に破壊して脱毛する方法です。この方法も、身体の一部に変化を加えるため医療行為となり、医療機関のみに許されています。ちなみに、ニードル脱毛のほうが歴史は古く、昔から行われてきました。

ニードル脱毛は、毛穴を一つ一つ確実に破壊させることができます。そのため、施術した部分は、ほほ完全に永久脱毛ができる方法です。また、毛穴とともにワキガの元となる脂っこい汗を出すアポクリン腺も一部破壊するため、ワキガの改善も期待できます。

ニードル脱毛は、医療レーザーよりも痛みが強く、かなりの激痛を伴います。全身がしびれてきたり、冷や汗が止まらず息ができなくなったりするような強い痛みと表現する人もいるほどです。痛みを抑えるための麻酔処理(部分麻酔やクリームによる表面麻酔、テープによる麻酔など)を併用することはできます。

また、毛穴一つ一つに対して施術をするため、腹毛や胸毛、手足の毛など広範囲の脱毛は時間もお金もかかります。比較的狭い範囲、あるいは白髪など医療レーザー脱毛が不得手とする毛の永久脱毛をする場合など、使いどころを検討したい脱毛方法です。

ニードル脱毛にかかる時間は、毛の量によって異なってきます。1ヵ月に1回、1時間で進めていくと、だいたい2年間くらいでヒゲの脱毛が完了するといわれています。料金は、ほとんどのクリニックが施術時間の単位で料金が決められています。だいたい15分で7,000~1万5,000円のため、1回の通院でかかる料金は、2万8,000~6万円とかなり高額です。

ニードル脱毛のメリットとデメリットは、以下のようにまとめられます。

【メリット】

  • 確実に永久脱毛できる
  • 白髪や毛周期に関係なく脱毛可能
  • ワキガの改善も可能

【デメリット】

  • 非常に痛みが強い
  • 1本1本処理するため時間がかかる
  • 費用が高い

医療機関でできる永久脱毛の種類は以上です。次に、美容サロンで可能な脱毛の種類について解説します。

永久脱毛にこだわらない場合は美容サロンの選択もあり

永久脱毛にこだわらない場合は美容サロンの選択もあり

美容サロンでの脱毛は、毛根を破壊するほど強い処理は許されていませんので、処理した後もまた毛が生えてきます。1度処理した部位の毛は、1ヵ月ほど経過するとまた生えてくるため、継続しての処理が必要です。美容サロンで受けられる脱毛処理の種類には、以下の2種類があります。

  • 光脱毛
  • ワックス脱毛

それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

光脱毛は医療レーザー脱毛に近い脱毛方法

光脱毛は、光を毛のメラニン色素に当てることにより、毛根にダメージを与え脱毛する方法です。毛根を破壊するほどの強い光を当てるような施術は、「医師しか行うことができない」という厚生労働省が定めた決まりがあります。そのため、医師の常駐していない脱毛サロンでは、スタッフでも安全に扱うことのできる光の出力が少ない機械を使用しています。

光の出力が少ない分、永久脱毛にはなりませんが、痛みも少なく耐えることのできる程度の痛みであるため通いやすいと感じる人は多い傾向です。メンズ専門の脱毛サロンでは、男性の硬く太い毛の脱毛に特化している機械を使用しています。

1回の脱毛にかかる時間は、ヒゲ脱毛で15分程度です。短時間で済むため、忙しい人にも向いています。脱毛を完了させるまでに通う期間は光脱毛で約1~2年、2ヵ月に1回の感覚で6~12回通うパターンが一般的です。

かかるコストは、ゼルモのヒゲ脱毛で見てみると1回あたり、初回は1,500円、2回目から3,000円と低コストです。光脱毛のメリットとデメリットは、以下のようにまとめられます。

【メリット】

  • 短い期間で終わらせることができる
  • 痛みが少ない
  • 比較的広い範囲を処理できる

【デメリット】

  • メラニン色素を狙い撃ちするという特性上、白髪や色の薄い毛の脱毛は無理
  • 永久脱毛ではないため通い続けなければならない

手軽ですぐにムダ毛処理が終わるワックス脱毛

ワックス脱毛とは、ムダ毛の生えている部分にワックスを塗布し、固まったら一気にはがして毛を根こそぎ抜く脱毛方法です。毛抜きで1本ずつ抜くのではなく、ワックスを塗った範囲に生えている毛を一気に引き抜くため、「施術後は毛がなくなった」という実感を得やすい脱毛方法でしょう。

しかし、一気に多数の毛を引き抜くため、かなりの痛みは伴います。一気に済むとはいえ、痛みに弱い人にとってはかなり強い苦痛でしょう。ワックスを塗る範囲などを好きに決められるので、VIO脱毛やヒゲ脱毛でデザインをしたいという場合にも使いやすい方法です。

その一方で、何度もこの脱毛方法を続けていると、埋没毛の原因となる恐れがあります。ワックス除毛の価格は、ゼルモの場合VIO3カ所オールクリアで初回7,200円、2回目以降は9,000円です。1回でとりあえず今生えている毛を処理できるので、今すぐ脱毛してしまいたい人にはリーズナブルで便利な脱毛方法でしょう。ただし、ツルツルの状態は長く続かず1ヵ月程度でまた毛は生えてきます。

ワックスのメリットとデメリットは、以下のようにまとめられます。

【メリット】

  • 短時間で広範囲の体毛を一気に処理できる
  • すぐにツルツルした毛のない肌をすぐ手に入れられる
  • 比較的広い範囲を処理できる

【デメリット】

  • 永久脱毛ではないためツルツルの状態を保ちたければ通い続けなければならない
  • 埋没毛などの原因になる場合がある

永久脱毛にこだわらない場合は美容サロンの脱毛から始めてみよう

永久脱毛にこだわらない場合は美容サロンの脱毛から始めてみよう

永久脱毛のメリット・デメリットと、医療機関・美容サロンの脱毛方法の詳細について解説しました。永久脱毛をするかどうかは、脱毛する部位や現在自分が出せる予算などを総合して検討してください。

デザイン性が高く、後からデザインを変えたくなる可能性の高いヒゲ脱毛やVIO脱毛は、いきなり永久脱毛をせずに美容サロンでの脱毛を検討したほうがいいかもしれません。自分にとって最適な選択をして、後悔のない脱毛をしましょう。美容サロンでの脱毛を検討する場合、ぜひゼルモへご連絡くださいね。

恵比寿・銀座のメンズ脱毛「ZELMO」

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