ワックス脱毛に使用するソフト・ハードの違いとそれぞれに適した脱毛部位

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ワックス脱毛に使用するソフト・ハードの違いとそれぞれに適した脱毛部位

ワックス脱毛は、自宅でも行うことができる脱毛方法で、さまざまな種類のワックスも市販されています。脱毛用のワックスは、大きく分けるとソフトワックスとハードワックスの2つです。しかし、「自分の用途には、どのワックスを選べばいいのか分からない」という人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回はソフトワックスとハードワックスの違いについて解説するとともに、それぞれに適した用途について解説します。

この記事のポイント

  • ソフトワックスはシートを使い、ハードワックスはシートの補助なしで直接固めてはがす
  • 初心者でも扱いやすいのはソフトワックス、部位によってはハードワックスを用いる
  • ハードワックスは扱いが難しいので美容サロンに依頼するのも一つの方法

ワックス脱毛の魅力とソフトワックス・ハードワックス

ワックス脱毛の魅力とソフトワックス・ハードワックス

ワックス脱毛は、医療レーザー脱毛や火かあり脱毛に比べ、以下の点でメリットがあります。

【ワックス脱毛のメリット】

  • すぐにツルツルの状態が体験できる
  • リーズナブルに脱毛できる
  • 日焼け肌や白髪など光脱毛でできない状態でも脱毛できる
  • ソフトワックスなら自宅で手軽に行える

光脱毛や医療レーザー脱毛の場合は、毛周期に合わせて何度か施術を進めないとツルツルにはなりません。そのため、「来週海水浴に行くのですぐきれいに処理したい」というケースには、ワックス脱毛がおすすめです。

1回でツルツルの状態にできるためリーズナブル。ソフトワックスなら扱いが簡単のため、自宅で気軽に試すこともできます。また、光脱毛や医療レーザー脱毛では難しい日焼け肌や白髪などの状態でも脱毛できる点も、ワックス脱毛のメリットです。

一方、ワックス脱毛にもデメリットはあります。

【ワックス脱毛のデメリット】

  • 永久脱毛ではないため2週間程度経過するとまた毛が生えてくる
  • 一気にはがして毛も一気に抜くためかなり痛い

ワックス脱毛は、一度施術してから2週間程度経つと、またムダ毛が目立ち始め、あまり長持ちしません。「必要なときに脱毛するか」「定期的に脱毛するか」といった対応が必要です。また、一気にはがす際何本もの毛が一気に抜けるため、それなりの痛みを伴います。

ワックス脱毛に用いるブラジリアンワックスには、ソフトワックスとハードワックスの2種類で、それぞれに特徴が異なります。これらのワックスについて、その特徴とメリット・デメリットなど、以降で解説します。

ソフトワックスの特徴

ソフトワックスの特徴

ソフトワックスは、粘度の高く柔らかいテクスチャーが特徴のワックスです。脱毛部位に塗布した後、ストリップと呼ばれるワックス脱毛専用のシートを貼り付け、固まったらはがして脱毛します。シートをはがすときは、毛の流れと逆方向にはがしますが、柔らかいので扱いやすく、初心者でも失敗しにくい点が大きな特徴です。

原材料は、水性のシュガーワックスやハニーワックスなどと、油性のワックスがあります。水性ワックスは、皮膚に優しい成分でVIOラインなどデリケートな部分の脱毛にも使用可能です。水性ワックスの場合は、使用後残ったワックスは水洗いすればきれいに落ちます。

油性ワックスは、松ヤニなどが主成分で水性ワックスに比べると皮膚への刺激が強い点が特徴です。水性ワックスよりは、粘着力が強いので毛はよく抜けますが、皮膚への負担は高くなります。

ハードワックスと比べると粘着力が弱いので、鼻毛・脇毛などの毛根が太くしっかりした毛のある部位には不向きといえるでしょう。

ソフトワックスを使用するメリット

ソフトワックスを使用するメリットは以下の3点です。

  • 原材料が水性の場合は肌に優しくどの部位にも使いやすい
  • 固まらずにそのままはがすだけなので初心者にも扱いやすい
  • 広範囲の脱毛を一瞬で終わらせることができる

ソフトワックスの多くを占める水性ワックスの場合は、基本的に低刺激のハチミツや砂糖、天然レモン果汁などで構成されているため、全身に使用することができます。また、固まるまで待つ必要もなくそのままはがすだけなので、初心者でも扱いやすいワックスです。

ソフトワックスは、広い範囲に塗布して一気にはがすことができるため、広い範囲の脱毛におすすめ。太めの毛よりは細めの毛が得意なので、胸や腹、手足などに適しています。

ソフトワックスを使用するデメリット

ソフトワックスを使用するデメリットは以下の2点です。

  • 毛を抜く力は弱いのであまり太く硬い毛は抜きにくい
  • 水性ワックスで1cm以上、油性の場合でも5mm以上の長さが必要

ハードワックスと比較すると、脱毛力は弱めです。また、ある程度の長さがないと脱毛できない点もソフトワックスのデメリット。5mm未満の長さしかない場合、ソフトワックスでは脱毛が難しくなります。

ソフトワックスに適した部位

ソフトワックスに適した部位は以下の通りです。

  • 胸毛
  • 腹毛
  • すね毛
  • 腕毛
  • 背中
  • お尻の毛

比較的広い範囲で、毛が細い部分ならどこでも対応できます。水性ワックスなら肌にも優しいので、安心して広い範囲に使用可能です。

ハードワックスの特徴

ハードワックスは、通常固形状になっており、湯せんや電子レンジなどで温めてしっかり溶かしてから脱毛部位塗って使うタイプのワックスです。事前に温めてから使用するため、溶かす際には少し時間がかかり、扱いもソフトワックスに比べると少し面倒です。しかし、脱毛力はソフトワックスに比べて高く、太い硬い毛でもしっかり抜けます。

絡んで固まってしまった毛も一気にはがすので、2mm程度までなら毛が短くても大丈夫です。脱毛力が強く、鼻毛やVIOラインなどの毛が濃い部位でも効果があります。ペーパーを使用しないので、はがすとき肌に負担をかけません。

ただし、素材そのものが松やになど刺激の強い材料を使っている場合があるので、肌に合わない場合もありえます。使用前には、必ずパッチテストをして確認が必要です。

ハードワックスを使用するメリット

ハードワックスを使用するメリットは以下の3点です。

  • 脱毛力が高くすぐにツルツルの状態が体験できる
  • 2mm程度の短いムダ毛にも対応可能
  • ソフトワックスと同様低コストで脱毛できる

ハードワックスの魅力は、何といっても脱毛力の高さです。一瞬で太く硬いムダ毛もすっきり脱毛し、ツルツルの状態がすぐに体験できます。2mm程度の短いムダ毛でも対応可能です。
ソフトワックスのようにコストも低い点もメリットといえるでしょう。

ハードワックスを使用するデメリット

ハードワックスを使用するデメリットは以下の3点です。

  • 原材料が肌に合わない場合がある
  • 施術に技術が必要なため初心者には難しい
  • 長いムダ毛部位には使用できない

ハードワックスは、原材料が肌に刺激を与える材料の場合もあり要注意です。敏感肌用の素材を用いたハードワックスもあるため、使用前にパッチテストなどしっかり行う必要があります。

また、ハードワックスはワックスを溶かす温度に注意するなどワックス自体の扱いが難しい面があり、初心者には難しい点もデメリットです。さらに、長いムダ毛の部分には使えない点もハードワックスのデメリットになります。

ハードワックスに適した部位

ハードワックスに適した部位は以下の通りです。

  • VIOライン
  • ワキ毛
  • 鼻毛
  • その他太い毛や硬い毛が生えている部位

ハードワックスは、ムダ毛の長さが短い、ムダ毛が太くしっかりしている部位の脱毛に適しています。特に鼻毛は、ソフトワックスでは対応できない部位です。

ソフトワックス・ハードワックスを使って脱毛をする場合の注意点

ソフトワックス・ハードワックスを使って脱毛をする場合の注意点

ソフトワックスやハードワックスの特徴を踏まえて、それぞれ自宅で脱毛に挑戦する場合の注意点をいくつか説明します。

  • パッチテストは必ず行う
  • 施術前後のスキンケアに注意!怠ると埋没毛の原因に
  • ハードワックスは温めすぎると低温やけどになるので注意

ワックス脱毛をする前には、必ずパッチテストを行ってください。腕の内側に少しワックスを塗って10分ほど置いた後、きれいに洗い流して24時間後、塗った皮膚に赤みや発疹などの異常がないかどうかを確認します。少し手間はかかりますが、もし問題があると、かなり大きな肌トラブルになる危険性は否定できませんので、必ず試しておきましょう。

また、施術前後のスキンケアも重要です。油性ワックスを用いる場合、施術前は、皮膚に直接ワックスの成分が付着しないように薄くオイルなどを塗っておくと、刺激が和らぎます。施術後は、肌・毛穴ともにダメージがあるため、皮膚を冷やしてクールダウンしつつ、保湿用の化粧水や乳液などを塗って肌をしっかり保湿します。

施術後の処理を怠り毛穴にかさぶたができてしまうなどすると、埋没毛の原因になりかねません。ワックス脱毛しにくくなり、毛が埋もれている部分が黒く見えて見た目も良くないでしょう。

最後に、ハードワックスを使用するときは温めてワックスを溶かしてから使いますが、この時温めすぎると低温やけどの原因になります。どの程度暖めればよいのかは、説明書をしっかり確認して、その指示に従うようにしてください。

ワックス脱毛を自分で行うのに不安な場合は美容サロンも試してみよう

ワックス脱毛を自分で行うのに不安な場合は美容サロンも試してみよう

ワックス脱毛は、自宅でも手軽にできる脱毛方法です。特に、ソフトワックスは扱いも簡単なので、最初に試すのには適しています。一方ハードワックスは、少々扱いが難しい脱毛方法です。

特に、自分の目が行き届きにくいVIO脱毛や、ごく小さな部分である鼻毛を脱毛したい場合は、美容サロンを利用したワックス脱毛も検討してみてください。

ゼルモでは、VIO脱毛や鼻毛の脱毛に、ワックス脱毛を選ぶことも可能です。施術は、完全個室でプライバシーが守られているため、VIOなどの脱毛も人目を気にせず安心して施術を受けることができます。

また、施術前後のスキンケアなどをオプションでつけることができ、万全の体制ですぐにツルツルの状態を体験することが可能です。夏場など、すぐに脱毛してきれいな状態にしたい場合は、ワックス脱毛が適しています。自己処理に不安を感じる場合は、ぜひ一度ゼルモにご相談くださいね。

恵比寿・銀座のメンズ脱毛「ZELMO」

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